古市憲寿
古市憲寿 とは
- 「百の夜は跳ねて」の作者?
- どうしても、芥川賞が欲しい人?
参考資料
芥川賞の選評読みました。古市憲寿「百の夜は跳ねて」。トヨザキ社長や大森望氏など目利きの肯定的評価があったので気になってたけど、どうも作品の出来不出来以前の問題があるような感じなんですが…(2・3枚目は川上弘美)
— キラアキラ (@kila_a_kila) August 9, 2019
これ大丈夫なのかな pic.twitter.com/tnwOi3fnUa
文藝春秋の芥川賞の選評。
— 瑪瑙 (@menou_main) 2019年8月11日
非常に興味深く読ませてもらったが、古市憲寿の執筆態度に対する厳しい目線が極めて印象的。吉田修一と山田詠美、そして特に川上弘美の選評には、深い悲しみと激しい怒りが渦巻いている。彼女が、古市を全否定するかのようなこれほどの選評を書くとは。余程のことですよ。 pic.twitter.com/cgLXAYO3Ci
古市憲寿「百の夜は跳ねて」芥川賞選評が辛辣で驚いた。米光一成の表現道場 - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/E1565715514891/